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超薄型制振シート

超薄型制振シート
型番 価格(税抜) サイズmm
A30 3,500 395 295 0.6
A40 4,000 445 345 0.6
A50 4,500 490 445 0.6
B30 9,000 395 295 1.4
B40 10,000 445 345 1.4
B50 11,000 490 445 1.4
B20(2P 10,000 200 250 1.4
B25(2P 11,500 220 290 1.4

材質 鉄と鉄の間に樹脂系の制振材をサンド

特徴

オーディオ機器と接地面には音に対して非常に有害な微振動が絶えず発生しています、その微振動を効果的に取り除くのがこの超薄型制振シート、厚さも非常に薄く、ラックの中にも無理なく入る ということで他に同じ用途の製品がない、ということで売れに売れたのが本製品ですが、そのあとよくわかったことはボードとしても非常に優秀で既存の1枚10万円のボードを敷くよりこちらの方が効果が大きいというのは実証されています、それは振動吸収性が抜群に高いからです。そもそも本製品を作ろうと思ったきっかけ、もう15年前の話なので暴露してしまって良いと思います。

当時、マグネシウム支柱を使っていたスタンドの素材となるマグネシウムを三協立山アルミから仕入れていたのです、まあさすが大企業、殿様以外何者でもないです、しかしこちらとしては弱者だろうが何だろうが良いものを追求するのは必死で、それで殿様はあまりにこちらがアレヤコレヤ注文をつけるものなので怒ってしまいまして、そこで当時マグネシウム部の担当だった越後氏(もういなくなっているみたいですが) マグネシウムマグネシウム言うけれど、プラスチック鋼板の方が振動吸収性がいいに決まっているだろ!!!

それを聞いた私=なんじゃそりゃ、と言うことで必死になってプラスチック鋼板なるものを調べたわけです。それで出た結果が以前は作っていたが今は製造中止だそうです。鉄などの単素材に比べたら性能は良いのだろうけれど価格が高すぎると思われます。しかしサンプルを作れる会社があってそこでプラスチック鋼板を作ってもらってこれをオーディオショップの大御所たちに配ったら皆非常に評判が良い。それはそうでしょう、マグネシウムより振動吸収性が良いのだから。

しかしここで大問題が発生しました。要はサンプルは作れるが量産ができないのです。当時サンシャインは潰れる寸前だったものでこれができたら大量に買ってあげると某オーディオショップ様から。
それはもう必死なんてものではありませんでした、どこか本当に量産できるところはないのか。
それで全国探しまくって関西の某金属メーカーがそんな板は作ったことないがウチの設備ならばできるかもしれない。
それで量産もできるのかと聞いたら、出来る!!

と言うことでとりあえずサンプルを作ってもらってその大量に買ってくださると言う最大手オーディオ専門店の社長様に恐る恐るお送りして試していただいて色々と改良点などをアドバイスいただきながらゴーを頂きまして、サンシャインは倒産を免れ今日があるという、なんとも涙涙の劇的な製品なのであります。そんなことでこちらの社長様には一生頭が上がらないのがサンシャインであります。

それで価格は上記であっても今はなおこの関西の某金属工場ででしかできない=Bシートの方。本当に自分で申し上げるのもなんですが、超高度の孤高の製品と申し上げて過言ではありません。

ちなみにAシート、実はこれは日本のこれもたった一箇所で生産されています。が、これを生産している会社は相当な大企業です。そんなことでAは別業種に相当出回ってはいます、だから安いと思っていただいて良いです。しかしこれとて2~3万円のボードはとてもじゃないですがこれに太刀打ちできないでしょう(一例として当時他社から出ていた2マン円程度のカーボンシート、4000円のAの方が全然良いです。しかしボードは厚いものが良いと思っている方が大半だと思いますが、それはすっかりダマされています。要は安い原価でそれなりのものを作ろうとしたらMDFに厚みをもたせたものが一番ボードとしての見栄えが良いからです。一切の無駄を省いた超薄型制振シートはボードとしても最良の効果をもたらします。

しかしくだらなすぎる余談

サンシャイン代表 進藤

今回のホームページを見渡すと、盛んにダマされている、ダマされるな、要はダマす、という単語が非常に多く出てくるように思います。それには理由が二つあると思います。一つはそれはその盗人メーカーのこきたなさには怒り、呆れを覚える次第、要はウチをダマして電源ケーブルを全国展開して一儲けしてしまったわけですからそのぶん当然サンシャインの売上は凹む、それは他メーカーは客をダマすことに命をかけていると言いたくなります。それとこれはサラリーマン時代にあった非常に印象的なものとして、当時手段を選ばぬトップセールスマン 電話営業なのですが、その時は電話代が安くなる日本テレコムのマイラインというものを広めていて、そのときトップセールスマンが電話口で大きな声を出して、「お客さん、それってNTTにダマされてますよー!!」さすがトップセールスマン。もうなりふり構わぬ大胆な発言に結構感動してしまったという、商売は基本消費者をダマす、鉄則です。全然効き目のないものを効き目絶大だと派手なコマーシャルをして売っている健康食品とかは象徴的だと思います。オーディオアクセサリーなんかも同類だと思っています。だからせめて自分は本物で勝負したい、ダマすなんてもってのほか、いや、ダマせるのはブランドが確立していないと無理です。サンシャインは本物志向のブランドとして広く認識されたいです。そのためには常に他メーカーの数歩先を行く可能なかぎり安く、性能は最高のものを作らなければならないのです。