TB−20（ベルト幅8mm 長さ23cm 留め具1つ付属）
定価1,680円（税抜）
TB−30（ベルト幅8mm 長さ30cm 留め具1つ付属）
定価2,100円（税抜）
TB−90（ベルト幅8mm 長さ90cm 留め具2つ付属）
定価4,990円（税抜）
素材：特殊制振樹脂＝英国ヘラマンタイトン社より本製品用に特注で製造 留め具にマグネシウムを使用
【使い方】
１、DAPとポータブルアンプを共締め、固定する
開発のきっかけは持ち歩きに便利なようにポータブルアンプとDAPを固定するものを作ってほしいと言われたのですが、ポータブル界を見渡すとシリコンバンドや両者をぴたっと貼り付けるものととかが存在してそれらは数百円で売られています、止めるだけならそれを使えばよいのではと思いますが、まさか音まで良くしてしまう固定モノなんていうのは意表をつくのではないかと思いますが、それをやらなければ面白くないと思って開発しました、本製品の一番というか無難というか一番ニーズのある部分はこの両者の固定をしつつ音まで良くしてしまおう、というところだと思います、また、製品自体はきつく締め上げても必ずベルトはスライドできるのでDAPの操作の支障をきたすことはありえませんしきつく締めたほうが音質的には好ましいです, あと、DAPとぽたあんは重ねるとお互いが干渉しあって電磁波や静電気などで音質が理論的には悪くなりますので、ミラクルチップ D-REN miniHを二枚ぽたあんとダップの間に入れることをおすすめします
２、据え置き型ヘッドホンアンプを締め上げる
これはホームオーディオでは常套手段ともいうべき音質向上手段で意外なくらい音質向上効果があります、まあ意外なくらいということであればDAPとぽたあんを固定するだけで意外なくらい音は良くなります。 これは某大手ポータブル専門店もだいぶ以前から推奨している音質向上手段なので、ただしもちろん弊社のものとは別のベルトを締めていたわけですが、要は外圧をかけてゆるみ気味のアンプの筐体を締めることにより当然音の解像度もアップするというものです
3、ポタアンをぎゅうぎゅうに締め付ける（最初はあまりすすめないが）
最強の効果はこれだと思いますが、正直およそスマートには見えないですね、しかも小さなポタアンにベルト二本でぎゅうぎゅうに締め上げるとスモールアンプもラージアンプに変貌したかのような音の変化はあります、ポタアンにベルト巻いてさらにDAPとポタアンをベルトで固定するとそれはそれはものすごい音になるとは思いますが、まあマニアック上級、変態上級を自称する方にはこれは本当におすすめです（笑）
なぜそんなに音が激変するのか？
アンプにしろダップにしろ基本的にネジ止めのわけです、どんなに
きつくネジを締めても必ずガタというか弛みは生じます。
それを締め上げるといわゆるダンピングが効いた性能になります、が、なにで締めてもよいというわけではなく、
ここがオーディオという世界は恐ろしいところで、高性能な素材で締めない限り、
今度はその素材の音が乗って音を汚すというなんともオカルトチックな世界なのがオーディオというものです。
そのようなことでベルトはまさにヘラマンタイトン社に特注で作らせたベルトにマグネシウム内蔵の留め具で機器から発する電磁波まで吸収してより音をクリーンにしてしまおうというものです。
振動対策の重要性
ポータブルオーディオの世界では振動対策とは何ぞや？ と思われるかもしれません。
しかしホームオーディオの世界では振動対策というのは常識中の常識で、オーディオ機器は振動に弱い、
それはポータブルオーディオも同じです、が、ポータブルはいかんせんポータブル＝小型ということ、
さらにホームオーディオよりはるかに歴史が浅いということで振動対策用グッズというものは開発されておりませんでした。
要するにイヤホンヘッドホンが振動に弱かろうがそれを対策するグッズを作るなど至難の業で誰も手をつけないということです。
しかしホームオーディオの世界では多種多様の振動対策グッズが販売されておりますが、
それらの多くは理論的には正しいが実際使ってみたら効果があるのかないのかわからない、ということでオーディオアクセサリー＝オカルトの世界と呼ばれるゆえんです。
そのため非常に高額＝数千万円のオーディオシステムを組んでいるユーザーでも振動対策をしていない、という人は多いです。
そこに一石を投じたのがまさにSUNSHINEです、SHINSHINEは業界内ではまさにミラクルな存在と言われており、
それはボード、インシュレーターだけで経営が成り立っている、まさに日本で唯一のメーカーです、それは振動対策グッズにマグネシウムを始めとする振動を吸収して熱変換して振動を逃がす変換素材を事実上業界初で本格的に取り入れたことにより、振動対策グッズはオカルト という考えを見事に蹴散らし、リピーター、口コミでどんどん広がっていっているのです。
振動、特にオーディオ機器が弱いのは振動というより、微振動です、それでその微振動対策にホームオーディオの世界ではボードなりインシュレーターなりが用いられるのですが、結局の微振動対策グッズに使われている素材自体がやっぱり振動してしまうのです。
そうなるとあっちがたてばこっちがたたない、プラスマイナスゼロでその効果がわからないという人が続出します。
本当に良い素材、もしくはものすごく手の込んだ構造のものを持ちいらない限り、
ホームオーディオ機器とて大きな音質改善効果には至りません、ましてやポータブルのような小さなものの世界では本当に素材が絶対であり、電線の素材が銅しかありえないように、ポータブルオーディオ用アクセサリーの素材はマグネシウムを始めとする熱変換素材以外にはありえない、本当に音まで良くしてしまうポータブルオーディオアクセサリーを作れるのはSUNSHINEだけだというのはまさにこのことのわけです。
マジックベルト
TB−20(ベルト幅8ミリ 長さ22.5センチ 留め具1つ付属)価格1,680円
TB−30(ベルト幅8ミリ 長さ30センチ 留め具1つ付属）価格2,100円
TB−90(ベルト幅8ミリ 長さ90センチ 留め具2つ付属）4,990円
※据え置き型ヘッドホンアンプもしくはお徳用としてベルトははさみで簡単に切れます。
素材 特殊制振樹脂＝英国ヘラマンタイトン社より本製品用に特注で製造 留め具にマグネシウムを使用
【使い方】
１、据え置き型ヘッドホンアンプに巻く 出来れば二本巻くと効果はすごい
２、ポータブルアンプに巻く＝→据え置き型 持ち歩き型
３、ウォークマン等のデジタルオーディオプレーヤーに巻く（ただし全面液晶のプレーヤーだけはベルト幅に注意してください、まあ操作に邪魔にならないところにそれなりに巻けるところはあると思います）
４、ポータブルアンプをデジタルオーディオプレーヤーを共締めする。 お互いが固定されるだけでなく、音質まで良くなってしまうというミラクル ぽたあんも含め出来れば二本巻きがおすすめですが、全面液晶型は注意。
なぜそんなに音が激変するのか？
それはオーディオ機器でもそうですが、基本的に機器類は全てネジ止めで言うならば弛み感というのは必ず存在します。
それをべルトできつく締め上げてやると、いってみれば機器のゆるゆる感が締って音も当然ながら解像度であるとかダイナミックレンジとかそのようなものが上がるし、大手ショップなどでも基本的にベルトで締め上げている。
しかしである、ベルトならば何でもよいというわけではない、オーディオ機器というのはデリケートなもので、
ベルトで締めると今度はベルトの素材の音が乗ってくるという厄介ものである。
そのようなことでまずはこのマジックベルトは特殊素材で出来ている、結束バンドで世界ナンバーワンシェアを誇る英国ヘラマンタイトン社に特注で作らせた特殊制振樹脂系バンドで、特に柔らかいのが特徴できつく締めても機器を傷つけることがない、次にこれが最重要、機器というのは特に電磁波の影響を受けて音を濁している、特に持ち歩き用の小さなものであればそれは特に顕著でこのマジックベルトの留め具は実はマグネシウムという電磁波吸収性の非常にすぐれた素材が埋め込まれています。
まさにベルトでのダンピング効果とマグネシウム入り留め具で電磁波を吸収してしまうというダブルの攻撃で、
いままで持ち歩き用オーディオで劇的に音質改善効果のアクセサリーなんてありえないという既成概念をぶちこわすことに成功したわけです。
なんて言い方が偉そうだけど、その効果はモニターの方何名かに試していただきましたが、とにかくこんなもので意外なくらい音が変わるそうです、何の対策もしていない持ち歩き用オーディオの音は対策を施しているものに比べて誰が聴いても音がボケている。
それを改善するアクセサリーです。
さらに年内を目標に、今度はDAPやぽたあんの裏に貼る、超薄型のカード型の振動吸収シートも開発中。
これらを使うことにより、まさしく万全の対策といって間違いないです。
まずはこの本当に意外や意外なくらい音が変わる事実をご体感ください。
TB−20（ベルト幅8mm 長さ23cm 留め具1つ付属）
1,680円（税抜） 直販特価1,542円（税込）
TB−30（ベルト幅8mm 長さ30cm 留め具1つ付属）
2,100円（税抜） 直販特価1,927円（税込）
TB−90（ベルト幅8mm 長さ90cm 留め具2つ付属）
4,990円（税抜） 直販特価4,581円（税込）
