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インシュレーター

(画像は準備中です)

  型番 サイズ 価格(税込) 備考
スーパーマグネシウム
インシュレーター
S5 GRANDE(3P) S5に同じ 16500 第一ロットは
14850
スーパーマグネシウム
インシュレーター
S5 GRANDE(4P) S5に同じ 22000 第一ロットは
19800
スーパーマグネシウム
スペーサー
MgSpencer GRANDE Mg Spencer に同じ 19300 第一ロットは
16800
(ノーマル)
マグネシウムスペーサー
Mg SpencerL 直径70mm厚8mm 6800(4P)  
(ノーマル)
マグネシウムインシュレーター
S5 直径70mm厚25mm 6800(4P)  
(ノーマル)
マグネシウムインシュレーター
S10 直径40mm暑15mm 4400(4P)  

素材

純マグネシウム押し出し材純度99.95パーセント以上

特徴

マグネシウムの群を抜いた優位性

マグネシウムの特性は実用金属中振動吸収性が群を抜いて最大 高級素材の代名詞と言われるアルミの266倍 真鍮(銅)の400倍 ステンレスの80倍です。
これは日本鉄鋼協会の金属減衰能表=科学的根拠に基づいております
硬い素材なのにほぼゴムや木と同等の振動吸収率を誇ります。これはマグネシウムが他の金属と違い結晶体の形が六方体だからです。
ただし木やゴムは伝播速度=振動の逃げ足が極めて遅く、音が必ずこもり、制振アクセサリーとしては不向きな素材です。一方金属は振動の逃げ足が速く、音がクリアな方向には行きますが、振動吸収率は基本的に良くないのでいわゆる素材の音が乗る=情報量の欠如を生み出してしまいます。振動吸収性と伝播速度を両立させる素材は実はマグネシウムだけなのです。
にも関わらずマグネシウムを採用しているメーカーは主にサンシャイン一家だけというこの現実がマグネシウムが広がらない最たる原因だと思います。本当に真に群を抜いた素材なので
本物の素材に着目して欲しいと願ってやみません、結局他のメーカーはオーディオは斜陽産業と位置づけてリスクを取らないだけです・・・・・

スーパーマグネシウムシリーズにはティグロン社の新技術
マグネティックZEROプロセス(MZP)を使用、大げさ抜きで、史上最強、他に比するものなし、驚愕の効果

これはケーブルでいうところのHSEと効果は同じです。金属の結晶体の形は元々は複合結晶といって金属の方向性がランダム 早い話あっちにもこっちにもバラバラに向いている=荒れているわけで
マグネシウムも例外ではありません。それをティグロンの新技術によって複合結晶を単結晶、すなわち結晶体の形を原子レベルで整える技術です。これをマグネシウムに施したら真に最強です、まさしくスーパーマグネシウム化し、真に他に比するものなしの最強究極の素材を生み出すことが出来ました。やはり物理特性の良い素材に処理をしてこそ最高にその効果が発揮されます、これは本当に一人でも多くのオーディオファンの方に体験して欲しいと願ってやみません

インシューターはサンシャインがあれば他は不要と考える

まず、少なくともマグネシウム製のインシュレーターが存在する以上、それが驚くほど高いようなもならばともかく、そうでなければ他の素材のインシュレーターを選択する意味がわかりません、特にマグネティックZEROプロセスはダメ押しと認識します
また色々なメーカーから色々な形状 大きさのものが出ておりますが、それは主に商売的なラインナップに過ぎず基本的に弊社のこれら三種があれば事足りると思っております。形状的には最良の素材を物量投入することが制振処理には有効という極めて単純な考えです、サンシャインのインシュレーター類はどこのメーカーのインシュレーターより基本的に大きいのが特徴です。それは他メーカーのインシュレーターはあまり大きくすると素材の音が乗りすぎるためです・・・・・・

今回は全て無塗装で提供

もう10数年前になりますか、日本で最も影響力のあるオーディオ専門店の社長が マグネシウムインシュレーターに塗装をしたらつまらない音になった・・・・この発言が相当効いているように
思います。が、上位モデル(GRANDE)はある程度の価格になりますし、上位モデルだけは塗装 も考えましたが やはり最高の素材の良さを楽しむならば見た目は悪くとも性能を重視しようとそのようにいたします。いずれ海外向けに完璧な塗装を施した高級モデルを出す予定ですが気にしないでください、音質には全く関係ないです。
では、塗装ありとなしとの音の違いは 塗装があった方がより素材のクセのない音になります。無塗装だと素材クセは多少なりとも乗るけれどそのかわり開放的で楽しい音 というところでしょうか
しかし今回のマグネティックZEROのおかげでその素材クセもどこかに飛んでいってしまったようでこれはますます無塗装で とそのように思いますし安く提供できます。

ノーマルとスーパーの価格差につきまして

かなり開きがあるような印象がありますが、MZP=HSEと同類=これはケーブル一本もインシュレーター一個も手間は同じだそうです、ということはインシュレーターは4個1組なのでケーブル
4本分のHSE費がかかっています。となると個人でもしティグロン社にインシュレーターのMZPがけを頼んだら4個で6万円です。価格差のカラクリはこのようなことです。しかしたとえ原価高くとも
この効果を知ってしまったらもう人が顔をそむけてしまうくらい高額にならない限り出そうと決めましてティグロン社も精一杯価格を勉強してくれました。インシュレーターの価格だけ見れば他メーカーの価格を見ればそんなに驚くほど高いものではないと認識しております。それでも高い という方はノーマル版は激安だと思います、これで十分にインシュレーターの最高性能は味わえます

使用方法

S5 タイプは通常のインシュレーターと同様の使い方=コンポーネント類には3点もしくは4点で支えて機器を浮かします。また、中大型スピーカーのインシュレーターとして トールボーイ型スピーカーのスパイクは使わないでS5で直接受ける レコードプレーヤーも完璧な水準を保てなくともこれで直接プレーヤーを受けた方が効果は絶大

スペンサー(スペーサー)タイプはありとあらゆる直置き防止  インシュレーターとして=S5のように浮かせて使うのではなく、単純に機器の脚の下に敷く ラックの四隅  スパイク受けとして使用すればそれはもう最強も最強のスパイク受け もう本当に安物を使うのはやめましょう という願いを込めます、たかがスパイク受けで音は相当よくなります

S10 小型機器のインシュレーターとして
マグネシウム製激安スパイク受けとして
小型スピーカーのインシュレーターとして
2セット買っても1万円を大きく割ります

スーパー版とノーマル版の見た目の違い

同じ形ならばどこのメーカーも塗装の色で分けるところだと思いますが、例外的に無塗装製品なので表面に二つの穴が空いているか空いていないか の違いで空いている方がスーパー版となります

「ウラ話」

サンシャイン製品は気がつけばサンシャインだけで開発した製品というのがほとんどなくなりました、全てティグロン社の沖野代表が制作に携わっています。ティグロン社は最初は本当に無名も無名、弊社のマグネシウムネタを頼りに大借金をして設立したオーディオ(アクセサリー)メーカーとしては底辺も底辺なんてものではない存在でした。

それが今や世界数十カ国の販売網があり、正社員10人以上(この業界では全くあり得ないです)、ケーブルも含むアクセサリー専業メーカーとしては日本一のメーカーに昇りつめました、他に世界的なオーディオアクセサリーメーカーはフルテック社がOEMで世界中のケーブルメーカーのプラグを作ってこちらは20名を超える社員を抱えているようですが、本当に完成品としての売り上げは今やティグロン社が断然一位、まさに製品力の凄さだけでここまでのし上がってきたメーカーで少なくとも日本では他に類例を見ないです。 そんな世界レベルの製品が作れる唯一の存在の訳ですから製品づくりも任せた方が確実に良いものができるに決まってます。もうケーブルも含むオーディオアクセサリーはティグロンが絡まない製品を選択する理由が見当たりません、やはり実績は正直なものだと思います。無名が世界に羽ばたいた、まさに奇跡の力がここに宿っていると思います。

その沖野社長に マグネシウムそのものにHSEをかけたらきっとすごいことになるのではないか? これがスーパーマグネシウムインシュレーターの始まりです。 それでまず沖野社長にスペーサー4枚を送りました。
それで沖野社長という方はさすがに世界のティグロンに成長させただけの人なので 誰よりも音には激辛 なんてものではありません、評論家の軽く10倍厳しいと言って過言ではありません、その沖野社長がびっくり仰天です。 社長が言うには スペーサーに一枚HSEをかけただけ、他の三枚はかけてない それを機器の下にセットするだけで激変、これが4枚全部かけたらどうなるんだ・・・・
と、あの沖野社長がそうおっしゃるのだからもうこれは確実にオーディオ界最強インシュレーターを約束して良いと思います、 ではなんでティグロンだけがここまで世界的なメーカーまでのし上がったか、それはミュンヘンのオーディオショーに出展したからです、もちろん日本の主だったメーカーも当然こぞって出展しています、それで結局認められたのがティグロンだけだった、あとは全て撃沈、実に単純な話です・・・

結論として 世界で通用しているオーディオアクセサリーはティグロン及びフルテックのプラグだけ、それが現実です。あとは全て日本国内かせいぜいアジア地域で通用しているにすぎないです。なんとか今までのブランド力で、販売店、評論家と結託してなんとか商品を売り切る、しかも結構な値段、世界には全く通用しない製品レベル、もうこんなまやかまやかしの商売みたいなのはもうそろそろいいのではないかと思います、ここにはまさに 本物 があります、世界中で通用している実績 特にヨーロッパ、これ以上本物の証があるわけがございません、他メーカー品とはレベルが違いすぎと言い切って良いと思います、ティグロンだけが世界的総合オーディオアクセサリーメーカーと知った以上もはやティグロン及びティグロンプロデュース以外の
製品を買う意味がわかりません、ならば他のメーカーはどうしたらいいかというと、ティグロンからOEMで作ってもらって日本連合軍で世界を支配すればいいだけです、しかし保守的なメーカーばかり、そんなことまかりまちがっても思わないでしょうけれど、だからティグロンに差がつけられる というより才能の差を潔く認めるべきだと思います、少なくとも弊社代表は早々と潔く認めております
それでこれが本当の結論 そもそもティグロンが世界のティグロンになれた原動力は主にマグネシウムとHSEです。そして今度のインシュレーターはまさにそれがど真ん中などというものではありません、さらにここからが最大のセールスポイントとして、ティグロンのマグネシウム+HSEはすべてマグネシウム合金AZ31とHSEです。今度のサンシャインのインシュレーターはまさにその上を行く、
純マグネシウム+HSE(MBZ)です、それはもう沖野社長も予測できなかったくらい仰天の効果だった  ということになるわけです。まさに純マグ最強 そう思うとサンシャイン 実は世界唯一の純マグネシウムの使い手 まさにこれだと思います・・・・・