ごあいさつ
SUNSHINE代表 進(SHIN)
結論自分はバカである。これは別にウケ狙いでもなんでもない事実である。
以下の生い立ちが本当にそのとおりであれば自分がおバカであることは誰にでも容易に理解できよう。
自分の父親は東京芸術大学ピアノ科卒業のピアニストだった。
それはもう英才教育なんてものではないものすごい教育を受けて育ってきたらしい。
しかし大学卒業後のデビューコンサートで酷評されて父は自信を失って即刻引退してしまった。
父は世界的なピアニストになるのが夢だったらしく、そのためには才能がないと判断したようだ。
そして自分、つまりワタシが生まれたとき、父は自身の果たせなかった夢をこのワタシに期待をかけるわけである。
つまりはこのワタシを世界的ピアニストに育てたい。ということで父はワタシが生まれたときは非常に喜び期待したらしい。
特にワタシは生まれながらにして手が大きかったそうで、それはもう父の喜びようといったらなにものにもたとえようのないくらい大きかったと母から聞いている。
ところがところが、ワタシは生まれつきの虚弱児で物心ついたときから病床に伏している生活だった。当然ながらピアノには向かえない、父の夢はあまりにもあっけなく壊れてしまったわけである。
そうなるとどうなるか、父に物心ついたときから事実上見捨てられている=期待されないで育った人間がこのワタシである。
普通親だったら子供に何かしらの期待をするでしょうよ。
その一番の象徴が、 勉強しなさいー!! これはいうならば子供への期待の表れでしょ。
しかし父親に勉強しろなんて一度も言われたことがないわー。
それはもはや期待されていないからなわけで、期待されていない子というのはどのように育つか、
それは確実に無気力である。人生に対し向上心ゼロである。もちろん勉強なんてするわけがない。
学校の成績もビリッケツもいいところだわ。期待されていないのだから当然といえば当然よー。
それで自分の学歴は本当に最低も最低なんてもんじゃないわー。
しかしながら現在においては自分ではまだまだだと思っているけれど、世間一般常識でモノを言うならばワタシは成功者、勝ち組の部類であろう。
ではそんな無気力人間、向上心ゼロ、学歴も最低のおバカがどうして勝ち組になれたか・・・・ まあ世の中を見渡せば、学歴のない人間でも成功者はいくらでもいる。
でもそれは勉強が出来ないのと引き換えに、人並み外れた強靭な体力、バイタリティがあること。
それが絶対条件になるがワタシは学力以上に体力がない。
そうなると本当に正真正銘の人間界の落ちこぼれ以外なにものでもない。
ワタシの人生の大半は闘病生活だし10 代、 20 代のいわゆる青春期というものは全部棒に振っている。
もちろん女性と付き合ったこともなければ手もにぎったこともなければおっぱいもにぎったことがない。
いやあはっきり言ってこういう人間って究極的に歪んでいる 。確実に人間腐ってますわー。
ただ、人生にある転機が訪れた。
それはそれは本当に非常に非常にくだらなすぎる出来事からだった。
案外人間の言うならば逆転のドラマなんてものはそんな非常にくだらないことから生まれるのかもしれない、。というくらいくだらない出来事があったのだった。
ワタシが闘病生活の末、社会に戻ってきたのがもう 30 歳近いときだった。
それまで当然のことながら女性という生き物に触れたことがない。
それが非常にくだらなすぎることで人生30年目にして初めて女性に触れる機会があった。
それはあれは夕方の渋谷駅での出来事だった、夕方の井の頭線の一番後ろの車両というのは非常に混雑が激しい。
そこでワタシは駆け込み乗車のようにして一番後ろのぎゅうぎゅう詰めの車両み乗り込んだはいいのだが、目の前にいた女性が何を思ったのか、扉が閉まるのと同時に身体に抱えていたバックを下に降ろしてワタシにもたれかかってきた。
当然ながら女性の胸もワタシに押し当てられるような感じになるわけである。
そりゃもうびっくりしたなんてもんじゃないわよ!!!
そのときの胸を押し付けられた瞬間のあの感触!! もう本当に天地がひっくり返るのではないかと思うくらい、自分自身の身体が爆発していまうのではないかというくらい強烈も強烈な電気が全身を走った。
何じゃこの感触は!!!!!
いままで女性のおっぱいというものは写真では見たことはあったので、かなり出っ張っている物体だったので硬いものだと思っていたのだがこのむぎゅーっとしたまるでマシュマロのようなこの柔らかい感触は一体なんなんだー。
もう最高♡、心の中は完全に鼻血ブー状態!!アソコは完全フル勃起!! もう本当に感動なんてもんじゃはないわー(::)本当に本当に素晴しすぎる!! まさにこの感触は国宝級!!
おっぱい万歳!!
この渋谷から下北沢までの5分間はまさしくワタシの人生感を根本から変えた衝撃の5 分間だったといって間違いないでしょう。
そのようなことで人生において初めて向上心というものが生まれたのがこの瞬間だったと思う。
そしてあのような素晴らしい女性といいことが出来るにはどうしたら良いのだろうか。
そればかり考えるようになった。
それには良い仕事をしなければいけない。
お金を稼がなければいけない。自信をもって女を口説ける男にならなければいけない。
それがこのワタシの事業の本当にはじまりだったと言って過言ではない。
ということでワタシははっきり言って変態級の女好きである。
もう本当に好きで好きでたまらない。
だからワタシは世の中の底辺=落ちこぼれの人間でも変態級の女好きという原動力だけで成功者になれるという。
それを証明させたいと思って今の仕事をやっているといって間違いない。
どんなにダメ男でも最後にエロは勝つ。つまりは男なら誰でも成功者になれる可能性がある。
それを身をもって証明したい。
なんてウソウソ。本当はとにかく毎日いい女のおっぱいとお◯ンコに囲まれて生きたい。それだけよー(^^)/
SUNSHINEとは
ホームオーディオ業界においてオーディオボード、インシュレーターなどのいわゆるセッティング系オーディオアクセサリー=振動対策グッズにおいて業界初のマグネシウムを始めとする熱変換素材を取り入れたオーディオアクセサリー専業メーカー。
その製品の実力は自社製品の試聴会で同類他社製品の価格10倍のものを平気で対決させて完全勝利して売上を伸ばしている自社製品の素材に絶対的自信をもつメーカーである。
その効果の高さからもう5年前からポータブルオーディオ用アクセサリーを望まれていたが、メーカー代表者,つまりこのワタシがとにかく仕事大嫌い、遊び大好きの超怠け心から全然と言ってよいほどポータブルオーディオ用アクセサリーに取り組まないでいた。
そんな折、盟友とも呼べるマグネシウム製品の開発を共同でやってきたTIGLON社という会社代表からポータブルオーディオ用アクセサリーを本気でやりましょう。
という誘いを受け、ここでやらずしていつやるか という心が芽生え、ついにポータブルオーディオ界に参入するに至った。
ホームオーディオ用制振アクセサリー、特にボード類の販売総数はSUNSHINEがダントツ、制振系アクセサリーのネットのユーザー書き込みの多さもSUNSHINEがダントツ、実績は最強である。
はっきり自信をもって言おう。数あるオーディオメーカーの中でも音まで根本的に良くしてしまうポータブルオーディオ用アクセサリーを作れるのはSUNSHINEだけだ!!
マグネシウムとは
実用金属中最軽量=アルミの66パーセント 鉄の25パーセント 振動吸収性、いわゆる内部損失というものは実用金属中で群を抜いて最大、 高級素材の代名詞? ともいえるアルミの理論値ではあるが実に250倍の振動吸収率を誇るまさしくオーディオにとって地球最強の物質である。が、オーディオ界では全くといってよいほどマグネシウムは使われていない。そこでSUNSHINEはその隙をついて業界に本格的にマグネシウムを採用した唯一のメーカーである。ではなぜマグネシウムが他社では使われていないのか? その理由=あまりにもリスキーな素材 それに尽きるだろう、聞いたことあると思うが、マグネシウム工場の火災とか爆発とか、マグネシウムは粉にしたらダイナマイトの原料なので量産なんて切削中に火花が飛んで確実に工場爆発!!ということで量産は至難の業、 あと、SUNSHINEが登場したときはマグネシウムの価格が異常に高かった(今も高いが)、高級素材の代名詞のアルミの軽く10倍はするだろう、そんな価格ではとても製品化など不可能である、しかしそれらの困難を可能にして今日がある。
しかしワタシはは生い立ちを見れば想像できると思うが、やるときはかなりの命知らずである。
だから誰もなし得ないことをやりたがる。まさに成功するか破滅するかである。
こういう人間はだいたいが破滅するわけであるが、 自分で言うのも何だけど運が良かった。
それだけだと思っている。
運も実力のうち という言葉があるようだがそんな言葉は全否定する、運は運でしかない。
でも運を呼び寄せる何かはなければ運が本当に転がり込んでくる可能性はほぼほぼゼロだと思っている。
それでまあどんな人間でも、本当に何でもいいからくだらない欲望とか執着とか、そんな本当に醜い感情が強ければ強いほど人は負けないとワタシは思う。
人は学力ではない、外見でもない、なんでもない、あるのはまさしくクソくだらない感情の強さ、思いだ!!
そんな思いで自社製品が作られているのでまあ言うならば製品に誰よりも「執念」なるものが宿っているかもれない。
ホームオーディオ界では昔から振動対策グッズが盛んに作られているがポータブルオーディオに関してはかなりゼロに近い、しかしホームでもポータブルでも確実に振動、というより微振動によって音質が害されているのは同じである。
しかしポータブルオーディオには音質改善グッズというのはリケーブルを除いてその地位は全く確立されていない。
ポータブルは歴史が浅いということもあるが、なによりもポータブル用は安くて効果絶大でなければ売れるわけがない。
しかしホームオーディオ用アクセサリーでさえ、高価は割には効果がない製品ばかりだからオーディオアクセサリーはオカルトだ!! と言われる始末。
そこに10年前もとはといえばマグネシウム会社の社員であったワタクシがマグネシウムというオーディオにとって地球最強の物質をひっさげて安くて最強のオーディオ振動対策グッズを市場に投入したというわけである。
ここまで申し上げれば本当に音まで良くしてしまうポータブルオーディオアクセサリーが作れるのはSUNSHINEだけだ。というのはご理解いただけよう。
従来のメーカーのオーディオ用のアクセサリー、ホームオーディオ業界内でよく言われる言葉、オーディオアクセサリーなんて ボッタクリ!
ボッタクリなんてワタシにはありえない、ワタシの好きなクリはクリトリス以外ありえんわー!!
まあこんなイカれた人間なので、本当に大人しく無口で仕事出来ない性格である、自分の思いというのは吐き出したいのである。
それで長年ホームオーディオ界のホームページで自身のブログを綴っており、ある程度言いたい放題言っているので業界内でもその内容が過激だ!!ということで有名?であるが、実は本当に自分がいいたいことの30パーセントも言っていない。
それはホームオーディオ界のお客様というのは想像がつくと思うけれど、40代50代60代のインテリオタク殿が多いのでその方々に合わせた内容となり、ホームオーディオというジャンルの性質とあいまって言うならば節度と品格が最低限必要となってくる。
自分の正体はそんな品格だとか節度とは無縁の男である。
ひたすら女とやりたい、それだけのケダモノである。しかしポータブルオーディオユーザー様におかれましては年齢層が幅広い、しかも良くも悪くも、いや、悪いことはない。
ホームオーディオのようなしきたりのようなものが存在しない。
自分のいいたい放題言うならばまさにここだ!もちろん共感していただこうなどとは思っていない。
オレはオレだ、製品が良ければそれでいい、本当にワタシの製品づくりは人間界の落ちこぼれがいい女を抱くための手段、それだけである。
そして自分の目標は、事業をさらに成功させてまさしくSUNSHINEハーレムを築くことである。
成功は性交のもと! 本当に最後にエロは勝つ!!
はっきり言おう、我ながらおバカだろー。
こいつがおバカじゃなかったらおバカなんて人間はこの世に存在しないわー。
でももしこれから展開されるブログ等を少しでも面白いと思ってくださったらぜひ貴殿の周りのお友達にも、こんな変わったところがある。
一度目を通してみて と紹介してみてください。
ぜひ一人でも多くの方に目を通してほしいと思いますね。
最近非常に自信をもった?出来事として、先日おんとし60すぎの極めて常識人の紳士な同業者の方と話す機会があり、つい調子にのってしまい下ネタ大爆発!
とどめはワタシはSUNSHINEハーレムを築くためだけに今の事業をがんばっているだけだ!!
と言い放ち、心の中で、どうせオレはこの程度の男だ、どうだ失望したかバカ野郎!!と思っていたら紳士さん、なんておっしゃったかというと、「まるで神様が話をしているようだ」 ええええ〜???
何でですかー?? とお伺いしたところ、「まさに男の理想郷をかたっている」 ですって。
おおおー!!このお方こそ神様に見えてくる。ありがとうございます。
自分で言うのも何ですが、本当にSUNSHINEの代表者、つまりこのワタクシはまさに「運と性欲で生きる男」 以外なにものでもないですな、そんなもん計算で言えたら本当に天才を超えて神ですわー。
なわけないでしょ。
最後に
申し訳ない言い方をすれば、みなさんがイヤホン、ヘッドホンから聴いている音は確実にボケている。
その証拠にテーブルの上に音楽が出てるスマホを置いてそのとなりにSUNSHINEマジカルシートを敷いてその上に置き換えるだけで誰が聴いても音がクッキリと変わる。
これをどう説明をつけよう、論より証拠ですわ、たかがスマホから出ている音も意図も簡単に変わるのがSUNSHINEのアクセサリーです。
イヤホン、ヘッドホンで聴くならばその違いはもっとはるかに出る。
それでこれを機会にポータブルオーディオ界にも音質向上のためのポータブルオーディオ用アクセサリーという部門が確立されてみなさまもっともっとマニアックというか凝るというか、もっともっとポータブルオーディオが楽しめる世界を提供させていただきたいとそのように思っています♡
追伸
このホームページは今までお世話になっているホームオーディオ関係の方々もお目を通すと思います、ブランドを変えて製品を売るならなかなか見つからないと思いますが、ワタシにはSUNSHINEというネーミングが非常に気に入っている、というかこれしかないと思っています、それで前々からホームオーディオのお客様には自分の素をさらけ出す場を設けるとは申し上げておりますが、いきなりの強烈パンチにびっくりされたお客様も少なくない、と思いますがここで言い訳ですが、ワタシの正体はこういう人間です申し訳ございません、ただ、本当に良いもの、革新的なものを作れる技量があるとするならば、天才でない限り何か突き抜けたというかそのような性格がないとやっぱりなかなか実現不可能だと思うのです、ワタシはやっぱり女体に対する執着心というかそのようなものがあまりにも突き抜けているのが原動力だなのだ思います、人様から見たら こいつただの変態か? とおっしゃられそうですが、それは決して否定はいたしません。とあるお客様もワタシが今度の新事業=ポータブルアクセアリー部門に関しては自分らしく下ネタ一色で行く、と言ったところ、「それはやめてください、製品が良いのだから変なこと言いまくる必要がない、ヘタに変なこと言ってファンが離れてゆくのが怖い」 ようなことを言われました、しかしそれはある方に10年前にも忠告されたことがあります、マグネシウムなんてとてつもない素材のものを出すのだから余計なことは言わなくていい、ヘタなこというとブランドや素材のイメージが崩れる、しかしワタシはガマン出来ず、ホームページにブログを開設して、業界内でも内容が過激だと言われるいいたい放題のブログ、その結果媒体各社から出入り禁止にもなりました、しかしそれでも売上は落ちない、ワタシ自身も良いほうに計算外だったのは媒体各社から締め出しにあって広告宣伝できなくなった代わり、リピーターや口コミによって支えられたのです、お客様ありきの最たるメーカーのわけです、その間もブログで吠えまくっていたわけです、毎日楽しみにホームページチェックしていただいているお客様もたくさんいらっしゃることもわかってます、もちろん不快に思う方もたくさんいらっしゃるでしょうが、こんな自分を支持してくださるお客様もたくさんいらっしゃるわけです、涙が出るくらいありがたいことじゃないですか、ならば本当に自分らしく行きたいと。
しかしどういうことをブログしたら媒体各社から締め出しにあったか、これ興味ある方も少なくないと見ましたので 年末になると雑誌ではその年の製品の賞、順位を決めるわけですが、ワタシがブログで、最初から決まったメーカーの受賞が決まっている賞レースなど茶番だぁ!!! と書いたら雑誌社のお偉いさまがたがカンカンに怒ってしまったと。 それに対しワタシ、本当のこと書いて何が悪い! しかし他メーカーの方から言わせると よくぞ言ってくれた という心境だそう、 みな媒体社の強気な姿勢に何も言えないそうで、そんなこと言えるのは当時ワタシだけ? しかし当時当然雑誌社もブログを読むだろうということで雑誌社に読ませるつもりで書いたつもりで締め出しも覚悟のうえで、こんなドロドロくだらない国内の業界とおさらばして海外に売ってゆこうと思ったのですが、頭の悪いワタシは英語がしゃべれないから全然海外が進まない、しかしもう媒体ではウチの製品は取り上げられないから売上げも国内は半年の命だろうと思っていたら売上げが全く落ちない、本当にSUNSHINEユーザー様には頭が上がりません
しかし追伸だけ読み返しても我ながら露骨にあれやこれや言いまくっている、特に『女体に対する執着心』とか、我ながら本当に自分はおバカか変態か と