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イヤホンリケーブル

イヤホンリケーブル
型番 寸法 価格
KIWAMI mmcx3.5 定価14,000円(税抜)
KIWAMI mmcx2.5 定価14,000円(税抜)
KIWAMI GRANDE mmcx3.5 定価22,000円(税抜)
KIWAMI GRANDE mmcx2.5 定価22,000円(税抜)

現在本ホームページのみの販売になります(理由は以下の文中に記載されております)。
本ホームページの最下段のEarphne re-cabke mmcx3.5 究極のイヤホンリケーブルのところのClick here for detailsをクリックしてください。
商品一覧が出てきますのでご希望の型番をクリックしてください、画像をクリックされても次の画面には進まないと思います。
なお、販売価格は特別価格になっております。
ショップ等、おおやけに流通されるようになりましたら直販価格も定価販売になります、なお、特別価格品には特に洒落たパッケージ等は用意していません、簡単な説明書は同封しておきます。
なお、時々カートに入れるをクリックしても先に進めないということも稀にあるようなのでそのような時は弊社ホームページ問い合わせ欄からお問い合わせお願いいたします。
また、納期はノーマルタイプで即納 グランデタイプで3週間ほどになります。

ノーマルとグランデの違い。
ノーマルで十分すぎるくらいの性能です。
いかなる高額のリケーブルと比べても音の立体感は一番、他は高額なものでもどうしても平面的になります。
グランデの方は相当ぶっ飛んでます。
リケーブルではおよそありえない、いうならば音にリミッターがかからない、広大な音場感を再生します。
あとは予算に応じてお選びください 両方とも情報量命のリケーブルです。

特徴
導体DIP FORMING無酸素銅線の採用
この導体の特徴はこの導体以外の銅線は全て商業用に大量に作られた大量のシリコンで純度を上げた銅線をアレンジしているだけです。
どこもさも例えば高純度なになにとかうたっているでしょうが、元はシリコンまみれの銅線です。
当然人口薬品は音信号の伝達に障害が必ずあります。

処理
HSE (GRANDEは三回)
効果としては導体の結晶体の形を整える(活性化させる)ので信号がスムースに流れる効果あり、特に三回かけは低域中域高域分けてHSE処理しています。

ケーブルの分岐部にマグネシウムを埋め込みノイズフィルターとして活用。
電磁波吸収性振動吸収性を高める。
GRANDEはさらにティグロン社特許取得済みのディーレンリングというさらなる電磁波吸収リングを装着

注意
スライダーは音質に少なからず害にになるので余計なものはつけません。
ライブとか激しく動きながら使うのであれば必須だと思いますが通常はあれば便利の機能だと思います。
どうしてもという場合は多少音が劣化すると思いますが市販のクリップで止めてください。

そもそもホームオーディオ界には本当に百花爛漫、もう数かぎりないというか山のようにオーディオ機器の音をさらによくする ということでオーディオアクセサリーというものが存在する。
ところがポータブルオーディオに関しては皆無と言って過言ではない。
せいぜいイヤホンヘッドホンリケーブルくらいだがこれとてホームオーディオ用のケーブルの活況に比べれば本当に品数は少ないしそこまで流行っていない。
これは一体どういうことか。
おそらく誰も考えたこともないのではないかと思う。
しかしサンシャインは仮にも15年間インシュレーターやオーディオボードなどの制振系アクセサリーだけで生計を立ててきた会社である。
制振系アクセサリーの実力は日本一だと自負している。
そのメーカーが自信を持って言おう。
ポータブルオーディオにアクセサリーがない理由
それはズバリ、作れない からである。
理由はこの上なく単純明快である。
要はホームオーディオ機器はそれなりに大きい。
しかしポータブルオーディオは極端に小さい。
そんな小さいものに効くアクセサリー、要するにアクセサリーも極端に小さくなければいけないそんなものなど従来のメーカーでは作れるわけがない。
リケーブルも同じである。
リケーブルは本当に糸とまではいかないが細くなければいけないという非常に苦しい制約がある。
この中で本当に大きく音質向上効果のあるリケーブルなど存在しないだろうだからリケーブルは活況を呈さない。
本当に上級マニアが自身の目指す音により近づけるためのもの。
あるいは通常のマニアが音をよくするというより音が変わったことをマニアックに楽しむのが従来のリケーブルである。
その根拠として、以前からよく言われたこと、ホームオーディオ用のケーブルメーカーにはヘッドホンイヤホン系の良いリケーブルは作れない。
それはポータブルオーディオの音をわかっていない。
やはりリケーブルはポータブルオーディオ専門メーカーでないとダメだ!!!

サンシャインの代表は口が悪いというか正直すぎる人間なので遠慮なく言いましょう。
まず、ホームオーディオ用オーディオメーカーが良いリケーブルは作れない。
というのは正しい意見です。
その理由ですが、ホームオーディオ用メーカーの作る音作りというは常にハイファイハイエンドを狙っているわけです。
要はダイナミックレンジの向上とかSN比の良さとか情報量の増大とか、ホームオーディオ用ケーブルのクオリティをそのままリケーブルに反映させようとしているわけですがはっきり言って無理です。
それができたらもうリケーブル界は本当に活況を呈するでしょう。
では無理な理由→まあ日本のオーディオメーカー程度の技術者の能力ではこの細さでそんなハイエンドな音のするリケーブルを作れるわけがないです。
しょせんは町工場レベルです。
ホームオーディオ用のグランデシリーズのご案内らんもぜひご覧ください。
日本のホームオーディオ用ケーブルのレベルなどお山の大将にすぎません。

次にポータブルオーディオメーカーが作るリケーブル。
まあこれははっきり言ってもうハイエンドハイファイなんて方向は全く考えていない。
そんなもの無理だと割り切ってます。
それをポータブルオーディオメーカーのリケーブルはポータブルオーディオの音をわかっている、とこれははっきり言ってダマされてます。
でも従来の商売というのはダマしてナンボの世界のものが多いので仕方ないと言えば仕方ないでしょう。
それでとにかくポータブルオーディオメーカーの作るリケーブルの価格が上がれば上がるほどよく言えばエネルギー感が出ます。
しかし本当に言ってみれば表面的なパンチを強力に出すことに命をかけてます。
そんなことでパッと聴きは良いかもしれないですが、こんなもの毎日長く聴いていると真面目な話難聴になってしまいます。
ただ、ご自身の求める方向に合えばノーマルのいわゆる標準ケーブルと呼ばれるものに比べたらそれなりに音は良く聞こえるようにはなるので否定はしません。
しかしおよそハイファイの世界からはかけ離れています。
音が良くなるというよりは、音が変わる、それが好みの方向に行けばオッケー、それはどんなに高額なリケーブルも一緒です。
高額、例えば20万超のリケーブルなんかは全帯域バランスよくエネルギーが噴出しているのでまあいわゆる音が変わったという満足感は高いと思います。
一万円以内のものは音の傾向がただ変わっただけ、2万円くらいのリケーブルではひたすら高域にエネルギーが偏っているものが多いです。
本当に難聴養成ケーブルと言って正しいと思います。
5万前後のものになると音作りは相当高度?になりますが、残念ながら位相は無視している、というかできないのかもしれない、とにかく位相があっていないとどうなるか、ここぞという迫力、例えばここぞという時のアタック音とか迫力不足に陥ります。
それでサンシャインの見解は高額のリケーブルが容易に買える経済力のある方は、音が変わった感に満足感を覚えると思うのでそれらは否定はしません。
しかし音質を単純に底上げして良いものにしようというものではない。
なら裕福な方以外は標準ケーブルでいいんじゃないの?と思っています。
ただし標準ケーブルという言葉がよくないと思います。
ただの付属ケーブルです。
標準ケーブルと名付けている本当の理由はおそらくですが、断線した時にまたこれを買わせるための手段としか思えません。
これが結構な値段がするわけで・・・・・本当に標準ケーブルという名称が実はダマしているとしか考えられません。
だから本当に音が良くなるリケーブルというのは絶対に必要だ特に従来にはない。
本物のハイファイ、ハイエンドのリケーブル、特に今はハイレゾ全盛なので尚更、しかしこんな細さでそんなもの作れるのか?
しかもポータブルオーディオ用の訳なのでどんなに良いものでも価格は常識的なものでなければいけない。
ホームオーディオ用なんて非常識な価格のケーブルのオンパレードで中には一本100万超えのケーブルというのもいくつも存在する実にクレイジーである。

日本一のオーディオ用ケーブル開発技術者
本ケーブルの設計者は ティグロン株式会社代表取締役の沖野賢太郎氏である。
氏の実績はまさしく最強で他にこんな技術者が存在するわけがないというくらいすごい。
まず、ホームオーディオ用のケーブルを軽く10社は提供している。
その中でも一番の大手はTADである。
TADは言わずと知れたパイオニアのハイエンドオーディオ部門から独立した世界でも超一流のオーディオメーカーである。
アンプ、CDプレーヤ、スピーカーなど、超超高額ではあるがそれに見合うだけの製品。
まさしく超ハイエンドオーディオメーカーである。
そこのアンプの命ともいうべきXLRケーブルとスピーカーケーブルを供給している。
その他に日本の中小メーカー軽く10社にOEMでケーブルを提供しているまさしくスーパーマンである。
さらにすごいのは氏の作るケーブルは、本場ドイツイギリスで最高評価を受けている。
日本製でそれは今までは断じてありえない。
日本のケーブルのレベルは本場から見たら本当に下の下のレベルです。
世界一流レベルのケーブルを開発できるのは日本でも間違いなく沖野氏以外存在しません。
弊社と氏との馴れ初めは、要は氏が独立する際にその才能をいち早く見抜いた弊社が金銭的支援をしていたということに由来するがそれも束の間で本当に技術のある人はとにかく進歩が早い早い。
あっというまにグランデシリーズのご案内で述べているように世界的に評価され、まさに世界のティグロンと化してしまった。
これに比べたら他の日本のケーブルメーカーなど本当に街工場の優秀な技術者レベルにすぎない。
およそそんな革新的な製品が作れるわけがない。
その証拠にポータブル界においては前述のようにアクセサリーはゼロに等しい。
かろうじて存在するリケーブルにしても強力なハイファイ系=ハイエンドなリケーブルなど存在しない。
もしハイエンドなリケーブルを作れるとしたらまさに沖野氏しかいない。
そのように言い切って全く過言でない。
それを証明したものが本リケーブルである。
本リケーブルはグランデシリーズのご案内で述べておりますようにホームオーディオ用ケーブルでいうならば最高の導体、最高の処理を施したケーブル超高額のケーブルも中身はただの普通の銅線。
処理も画期的なものは特にない。
価格に関係なく到底負けるとは考えられない。
さらにポータブル用リケーブルという細くて制約がある中、分岐部を利用してのマグネシウムフィルターも採用。
プラグも自社製。
全てにおいて最高のケーブルです。
それでなんでこんな値段と言われそうですが、それはポータブルオーディオですからシュアー215ユーザーにも買える価格でないと出す意味全くなしです。

今までサンシャインのリケーブルが日の目を見なかったわけ
実はもう5年前からKIWAMI(ノーマルのみ)は発売されている。
しかし商業路線に乗っていない。
この文章は今後取引店が決まった時点で消去しますがそれまでは現実を訴えていきたいと思います。
それでないと本当に良いものが広まりません。
本リケーブルは発売当初当然ながら営業に行っています。
しかし相手にされませんでした。
その理由は当初全くわからなかったです。
可能な限り他メーカーのリケーブルと聴き比べて絶対的自信があったのにも関わらずです。
しかしわりと最近その理由がわかりました。
まあ世の中そんなものか・・・
市場の売れ筋のリケーブルをみてください。
みんな中華系のブランド製です。
要はこれらのリケーブルの原価など数百円のわけです。
一本数マン円とて原価は数百円です。
えっと思われるかもしれませんが、イヤホンなんて100円ショップで売っています。
ましてやケーブルまで付いています。
もちろんメイドインチャイナです。
それをケーブルだけで見た目はそれなりに高級感を出して性能は中身をちょっといじるだけ。
それを数万とかで売っているわけです。
それで販売店には相当低い掛け率でおろします。
原価が安いので低く卸しても利益は上がるのです。
そうなるとどうなるか、販売店としてもそれらが売れれば当然利益が大きいです。
対してサンシャインのリケーブル原価数千円かかっています。
当然販売店には中華系に比べて相当掛け率が高くなってしまいます。
となるとこれが売れてしまうと儲けが低いということになってしまいます。
販売店は良いものより利益率の高いものを大々的に勧めるというものです。
まあ販売店がそのような方針ならば仕方ないはっきり申し上げて皆様はそういうメーカーや販売店とグルになっての策略に乗っかってしまっているという感じですが、それは基本的にどこの業界もそうなので、ましてやテレビどころか新聞の中央紙もやらせ 捏造当たり前なのでまあ世の中そんなものだと思うので別に怒りも覚えませんが、

しかしはっきりと言っておきたいことは、では中華系のリケーブルが何よりも音が良いのかと言われたらこれははっきり言ってお話になりません。
皆さんこれはダマされているとしか言いようがありません。
中華系のリケーブルなどはっきり言って日本でしか売れていません。
世界的にみたらそれなに?というブランドばかり。
中華系のリケーブルの元をたどれば香港の世界的リケーブルメーカーである基本的にLABKABLEのパクリです。
ではなんで日本ではLABKABLEより他ブランドの中華系が売れているのか、その答えは日本だからです。
結局中華系と日本の販売店との結託です。
これ以外何物でもありません。
デザインは超一流音は三流です。
ただし音は価格が上がるほどよく変わるのでそれで良いと思わされているところがあります。
しかし本当のハイエンドケーブルの基準はまずSN比が良いこと。
しかしサンシャインとティグロン以外のリケーブルでSNの良いリケーブルは皆無です。
LABKABLEは元祖HSE処理ケーブルなのでそれなりのクオリティです。
しかしLABKABLEの社長であるピーター氏もティグロンの沖野社長の実力 参りました状態になって、これからはティグロンLABKABLEサンシャインのコラボで本当に音の良くなるリケーブルをどんどん市場に投入してゆき、世界的にリケーブルはこの三社があればあとは不要にしてゆきたいと考えます。
本当に音が変わるのではなく、音が良くなるケーブルをどんどん提供してゆきたいと思います。
さらに重要なのはポータブルオーディオのわけですからどんなに良いものでも価格はポータブルオーディオでの常識の範囲内といいうことになります。

それでどこも販売店が相手にしてくれないのなら何を思うか直販すればいいじゃないか。
しかも販売店を通さないぶんお客様に安く販売できる結構なことではないかと思います。
それで、本リケーブルはご購入されてお気に召さなかった場合、3週間以内の返品で全額即返金いたします(銀行口座を書いた紙を同封してください)・・・・。
なお、冷やかし大歓迎です。
と言いいますのも、はっきり申し上げてポータブルオーディオユーザーはカネのない人間も少なくはなく存在すると聞いています。
この金額をも大変なことも十分に考えられます。
ならばカードで注文してモノを聴いてでも生活が苦しいからやっぱり返すわ・・・・全然歓迎です。
即日返金します。
財布の中は全く痛みません。
その代わりと言ってはなんですが、音は良いと感じてくださったらポータブルオーディオマニアは横のつながりが大きいと聞いておりますので、ご自身のツイッターでもブログでも、このリケーブルすごいよかったー!! と書いていただければもうそれだけで感激です。
本当に一人でも多くの方に聴いて欲しいです。
音の違いがわからない方はおそらくいらっしゃらないと思います。
もちろん今までのリケーブルとの違いも・・・・・。

ポータブルオーディオアクセサリーを極めようと思ったきっかけ
実はKIWAMIが完成した当時、弊社のアルバイトの女の子が明治大学生と付き合っていて、これ、彼氏にあげるから聴かせてみて感想を聞かせてと、プレゼントしたのはこのリケーブルとシュアー215さらにイヤホンに貼るチップ→イヤホンのケーブルは取り外せるからこれに変えてさらにこの貼りものをイヤホンの215って数字の書いてある方に貼ってみて・・・・・もちろん彼氏さんはポータブルオーディオマニアでもなければ本当に言ってみれば普通の人です。
そのオーディオとは無縁の普通の若者が聴いたらどうなるか。
数日後女の子からの感想はというと、彼氏とその友達連中の間で相当盛り上がっていると。
要はこんなに音が良くなるのかとみんなびっくりしている。
と本当に嬉しそうに言っていました。
いやーこれを美談と言わずなんと呼ぶか。
オーディオとは全く無縁の若者でもそんなに盛り上がるのならばこの喜びを一人でも多くのマニアに伝えたい。
それが始まりです。
自信を持ってそこまで音をよくできるオーディオアクセサリーメーカーは存在しないです。
あったら弊社はこの仕事をしていません。

ダイヤトーンの元チーフエンジニアも大絶賛
これはKIWAMI GRANDEの方ですが、もう大絶賛です。
ありとあらゆるリケーブルを聴いてきたがこれを聴くと本当にどれもこれも小手先だけで作ったものとしか言いようがない。
本当の本物!!
だそうで、今度独立してイヤホンメーカーを立ち上げるらしくその時のケーブルとしてサンシャインのケーブルを採用させて欲しいと言われています。
ちなみに明治大学生にプレゼントしたのはノーマルの方です。
ノーマルで十分イヤホンが化けます。あとはご予算でお選びください。

結論
あとはもう冷やかし歓迎です。
ぜひ一度これを聴いてください。
それで本当に皆様がこの一見相当無茶苦茶なメーカーが言っていることが実は本当だったとなりましたら本当に書き込みの方よろしくお願いします。
今後ヘッドホンリケーブルまずはゼンハイザー用その他可能な限りのヘッドホンリケーブルを作ります。
さらに安くて最強のUSBとか作りたいと考えておりますので本当に皆さまぜひ応援してください。
本当のオーディオアクセサリーとはこういうものだということを知らしめたいです。
仮にも難素材の代表格のマグネシウムに長年挑んできたメーカーです。
そんなウソや騙しやそんな世の中の風潮には一切背を向けてただただ他ではとても作れないような安くて効果絶大、本当の本物を作っていきたいと心から思います。

特にハイレゾ音源を聴かれる方はサンシャインリケーブル一択だと思われます(そうでなくともサンシャイン一択だと自負していますが)。
その根拠、ハイレゾ音源は情報量が命だからです。
だからこそ今後は全イヤホンヘッドホンに対応するリケーブルのラインナップを揃えることが当面の目標です。
あと、せっかく良いDAP イヤホンお使いならやはり超高性能リケーブルは本当に使って欲しいですね。
中華系は一切必要ないということがわかっていただけると思います。
もちろん従来の日本製も、本当にあれらは音を良くするのではなく、音を変えるためのケーブルです。
本当に商売のことしか考えていない。
本当に人生は一度きりなのだからしかも己の趣味から始まっていることが多いからもっというならば命がかった製品づくりができないものか・・・・・・。

追伸
貼りものアクセサリーはまもなくの登場となります。
ポータブルオーディオでもアクセサリーでこんなに音が良くなるんだというのを本当に実感してほしいと願っています。