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新シートの発売日

新シートの発売日

仮想アース付き超薄型制振シート は3月上旬発売予定です アースなしの単売もございます、それは単純にBシートの後継状態 という感じです
それでアースなしの状態での今度の新しいシート=仮称EシートとBシートとの音質的な違いはと言いますと、Bの方がボトム方向のインパクトが強く
Eの方がニュートラル、音の変化量は同じです。アースを足すとどうなるかというと、先日思わず評論家の先生に話をしてしまいましたが
元はと言えばBシートの仮想アースは当時大阪の大手専門店様のご担当者様がアーシングシステム というものを開発されて、本当に仮想アースの先駆者です
それでこれの効果を物語ることとして Bシートのコーナーには穴が開いているのですが、これはアーシングのための穴です、ここにネジ止めをするわけですが
ここに単純にネジをすると超薄型シートは本当に薄いので ネジのぶんシートが設置面から斜めに浮くわけです、それだけでも音質に害がありそうなのに
斜めに浮くということはそこに乗っているコンポーネントも斜めになるわけです、そうなってでもアースの効果の方が大きい とおっしゃるのです、
こちらのお店様がそのようにおっしゃるのなら間違い無いでしょう、ちなみに私は斜め状態では試したことはありません、お店様の言葉を信用します

しかしそのくらい超薄型シートを使っての仮想アースは効果が大きいわけです、それで今回のものは斜めにならなくても良いような構造にしております。

それでサイズは五種類ですが、 B20 B25に相当するものはサイズ変更をします、 特にB25は今まで220✖️290でしたが 260✖︎300とします
その理由はネットワークオーディオ機器で小型のものが多いのでB25はあもうちょっと奥行きを増やした方がさらに使い勝手が良くなると判断しました、
例えばティアックのアンプなどはさらにサイズは大きくなりますが、脚が乗ればオッケーです220だとギリギリ乗らないのです
それでB20が小型スピーカースタンド天板、および最近の特にコンパクトな機器=USBダックとかそのようなものに合わせたサイズとなります
それで以前は二枚ひとくみ売りでしたが今回は一枚売りになります  B20は幅は160あれば最低限ということなので
とりあえず170×260とします。本当に小型機器には合わせやすいと思います
ともに一枚だとアース付きで定価税込でなんと1万円切れます。 E40も思い切っての価格設定にして事実上アース付きで販売価格1万円前後 としたいと考えます
前後 というのはネット通販だと1万円切るところも出てくると思います 50サイズだけはさすがにでかいので実売で一万円超えることになりますが、それでも税別だったら
1万円前後 としたいと考えます。 もちろん仮想アースなしはぐっと安くなります

とにかくはっきり言って仮想アースブームとはいうけれどどこもかしこもなんちゃってアースばかりなので本物のアースを手軽に楽しめるように 楽しめる というよりは当然
驚き を狙っています

それでサンシャインアクセサリーの最大のセールスポイントですが、これは本当に一人でも多くのオーディオマニアの方に伝えたいです、サンシャインアクセサリーと他社製のアクセサリー
の音の変化には決定的な違いがあります、まず、他社製ですが、価格のお手頃なものはまあ耳のよろしい方でないと音が変わったんだか変わってないんだかわからない となります
それでさらに価格の高いものになってゆくと まず制振系のアクセサリーですが、他社は基本的にボトム方向の改善およびそれに伴う密度感の向上 ということで音は基本的によくなります。
が、欠点としては音離れの改善にはなかなか至りません
、対してサンシャインアクセサリーを多用するとそれは空間表現 ステージ感 ダイナミックレンジの向上 というまさに ハイエンド方向になります、他社の制振アクセサリーでハイエンド方向
なんて言ったらまあないことはないけれどとんでもなく高額ですし、それを演出できる製品は本当に限られています。特に他メーカーでダメなのは何度も申し上げますが ボード です。
こればかりは質量の大きいものなのでどうしようもない というところでしょうか まさにサンシャイン ここだけは 救世主 と呼んでほしいです Bシートでも今度のEシートでもそれはもう
既存の10万円のボード敷くよりもはるかに効果が高いことは証明されています。サンシャイン以外のボードでこれは!! と思うのは正直ハニカムカーボンを駆使したボードくらい、そのほかは
単体で良いものなど全く存在しないです、それだけボードは質量が大きいから難しい、ならば潔く熱変換素材の塊を一切無駄なく となると薄型になる、それを一枚敷いた方がはるかに良いわけで
ただ、薄いから信用ならない という方も少なくないと思いますが、逆に薄い=無駄がないから良いのです、無駄があるとどうしても 糞詰まり の音になります

まあでもあれこれはもうブログではもうしません、その代わり製品紹介ができたら今まで以上に長くクドく書きたいと思います、その方が退屈されないと思うので

ただ言えることは今度のシートと3ヶ月後発売予定の新スペンサーは最高に気合が入った製品です、何と言ってもサンシャインの今まで主力一位と二位の製品の後継です、当然パワーアップした
製品のわけです それは他メーカーとの 格の違い というのを見せてやりたいです  なお、スペンサーは二種類出ます、以前はただの大小の違いですが、今回も一応大小の違い=価格の
違いというのはありますが、特に小サイズ 今までですと単に大のリーズナブル版という感じでしたが今回は小は小で大にはない使い勝手の製品にする予定です
ちなみに新スペンサー 前作はマグネシウム厚さ2ミリですが 今回は8ミリになります それで価格ほとんど変わらずです、なんで変わらないで出せるのかも製品説明ができたところで説明します

ということで人生はたった一度 今回は特に気合いが入っているのでです・・・・・・

2023-02-13 22:36:54

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